− 髪 質 の 確 認 −

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髪型を作る時にお客の髪を知ることが一番大切な作業ですが、それと共この2つの項目の確認も大切です
 

− 頭部の骨格 −

髪が生えている髪型の土台と成る頭部の骨格は髪型を作るうえにおいてとても大切な要素です

− 首の長さと太さ −

体と頭部を繋ぐ首の形状も髪型を作るうえにおいてとても大切な要素です

 

さて、ここから髪の確認作業に入ります

司では初めてのお客様の場合や今までと違う髪型にチェンジする場合は、髪を濡らしたりシャンプーする前にお時間を頂いて、下記に記した項目を重点的にお客様の髪の確認と、普段のお手入れの仕方やどのような髪型に変えたいのかを十分な時間を使いカウンセリングをさせて頂いております

 

− 長さ −

単純にアウトラインの長さを確認するだけだと内部のセニングによる長さのズレと、首と肩の骨格のズレによる左右の長さの差が出てしまう場合が有りますので、より慎重な確認をすると安心です

− 量 −

髪の量は”太さ”と”本数”との相互関係で変わりますので、太いから多いとか、細いから少ないとは一概に決められません

− 硬さ −

髪本来の弾力(SS結合力)と毛表皮硬の複合したものが硬さです

− 色 −

ここでいう色とは、髪が本来持っている色と既存カラーの2つが有ります

− クセ −

単純に真っ直ぐとか曲っているといった”クセ”だけではなく、捻じれていたり、髪が平らに成っていたり、太さが違ったりするクセも確認する必要が有ります、つまり髪の形状もその髪のクセに大きな関係があります

− 毛流 −

これは”クセ”とは違って、地肌に対しての毛根の生えている方向の事です、髪は毛流に沿えばボリュームダウンしますし、逆らえばボリュームUPします、また旋毛が複数有る場合は複雑な毛流となり仕上がりの予測が大変に難しくなります

− つむじの位置と方向 −

つむじの位置と方向は、髪型にかなりの割合で影響を与え大きな意味を持ちます、通常つむじの位置から額に向かって分け目が付く場合が多いです、前髪等を下ろしたい/ボリュームダウンしたい場合は本来の分け目を使い、その逆に前髪を上げたい/ボリュームアップしたい場合は逆から分けます

− 襟足の生え方 −

ショートカットの襟足の長さと厚みを決める場合に一番大きな影響があるのが襟足の毛流の向きと強さです

− ダメージの状態とその位置 −

パーマ、カラーの薬剤やブロー、アイロン等の熱による損傷、物理的な外因によって生じた損傷の状態とその位置は髪型に影響を与える要因に成ります

− パーマの状態とその位置 −

既存のウエーブやストレート等の状態とその位置は髪型に影響を与える要因に成ります

− カラーの状態とその位置 −

既存のヘアダイやマニキュア等の状態とその位置は髪型に影響を与える要因に成ります

 

「カウンセリングによる構成要素の確認」のページ

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