ショート・クラデーション・ボブ

− 髪質 − 量普/本数並/太さ並/クセ小

お客様の髪の持つ大きなアールを描く髪のクセを生かしたカット構築をしてみました、フロントの生え際も上に向っている毛流をそのまま利用して前髪は下ろさずに自然のままの立ち上がりを受け入れてサイドの髪に繋がるようにカットします、サイド部分にはワンレングスをベースにあまり表面に毛先が出ないように内グラデーションの角度でセニングを入れます、この時に軽くし過ぎないようにボブ特有のある程度の質感を残した上で毛先の動きと軽さを表現します、バックはスクエアーカットをベースにセニングで魍魎調整と動きを表現、ネープ部分にはグラデーションカットをベースにレザーカットでのフェザータッチのアウトラインを表現します。

上記の各セクションでのカットのテクニックは練習さえ積んで鍛錬すれば誰にでも簡単に切れるように成ります、大切なのは技術ではなくお客様の髪質/毛流/頭部の骨格と首から肩にかけてのラインに対してどんなデザインのヘアスタイルが似合い、髪質に対して親和性が高いかを見抜ける感性で毛髪診断と髪型の構築をするかです。

技術とは感性を具現化する手段で、その出発と成る道通りを決定する指針が的確な毛髪診断です、良いカットとは「的確な毛髪診断」「溢れる感性」「正確で丁寧な技術」が求められると思います、、、私も欲しいぃ〜!(^_^;;

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