−三つ網パーマ−
このパーマのポイントは三つ網の編み方で5つ有ります
(1)トップの分け目のセクションはダウンステムで編む
(2)フェースラインはインステムで編む
(1&2の各セクションのように網目の方向を決めるとクレパスが仕上がり時に目立たずに仕上がります)
(3)全体の三つ網の編み方は編む方向に引っ張って編んだ髪が長く成らないように根元方向に押し込むように編むと髪の網角度が鋭角に編めしっかりとウエーブが出ます
(この編み方をしないとウエーブが流れて絶対に綺麗にかかりません)
(4)三つ網の太さを各セクションの髪のかかり具合とそれによる仕上りのウエーブの出方の予想に合わせて太さを調整します
(ただ同じ太さで編んでは仕上りのウエーブが均等に出ません)
(5)上記4の理由により編む担当者は全てのセクションを全てを1人で編まないと網ムラが生じてかかりムラが出てしまいます
(1人で編むのが理想ですが、、、3の編み方で編むと絶対指がつれます(^_^;;)

−マニキュア−
以前からのブリーチ&カラーとパーマにより退色が進んで艶が無くなっていましたので三つ網パーマ直後にマニキュアをし表面の艶を出すのと同時に秋らしい紅葉を思わせる赤系/Wild Berryを単色で入れてみました、ポイントはマニキュアの均一な塗布は勿論ですが、パーマ直後のマニキュアでも色が飛ばないパーマ剤を使用する事です、通常のパーマ剤のパーマ直後ですとマニキュアが残存アルカリの作用で色飛びして入りませんので、P1剤は揮発性の残存アルカリが避けられるアンモニア成分の薬剤を、中和剤は十分な中和力とP2剤の効果を妨げない毛表皮収縮の穏やかな性格の薬剤で、P2剤はP1剤の残存アルカリをしっかりと消してくれるパワーの強い薬剤を使用するとパーマ直後のマニキュアでも色飛びせずにしっかりと染める事が出来ます

フル画像
Perm/Back /Out
Hair/Side /Back

 

−参考パーマ薬剤レシピ−

- P1 -
P1/No1>PMO1/60cc+SEEDアミノウエーブ/15cc+CSビゲスト/6cc
Thyme>キャップ+スチーマー(加湿加温)43゜/10分

P1/No2>PMO/40cc+CSビゲスト/6cc
Thyme>キャップ+自然放置/7分

水洗>シャンプー台にて丁重にお湯水洗

中和>シャンプー台にてタップリとPHソリトン/10倍液

P2/No1>PMO2/60cc+CS4000/6cc+PHソリトン(原液)3cc
Thyme>自然放置/5分

P2/No1>PMO2/60cc+CS4000/3cc+PHソリトン(原液)3cc
Thyme>自然放置/7分

P2/No1>PMO2/60cc+CS1000/6cc+PHソリトン(原液)6cc
Thyme>自然放置/10分