誰にでも分るパーマのいろは page 
 
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** このページは **

パーマのかかる仕組みとそのときに大切なタンパクの関係を説明するページです

** 何故タンパク質が大切なのでしょう **

人間の髪は約98%がタンバク質で出来ていますので、パーマをかける事自体がタンパク質に何らかの働きかけをする事に他ならないのです、その為パーマとタンパク質は深い関係が有ります

チョット難しいかもしれませんが、、、

司なりに、出来るだけ簡単に分かり易く書きましたので是非一度お読み頂ければ幸いです /(_ _)\

なお、、、「何処が分かり易いんだぁ〜、全然分からないよぉ〜〜」というツッコミは一切受けつけませんので宜しくお願いいたします(^_^;;


何故ドライヤー等で付けたクセはシャンプーすると取れてしまうのにパーマのクセは取れないのでしょうか?不思議ですね!?

まずは下記の(A)図をご覧下さい
この(A)図は髪を縦に半分に切った面を上から見た図です

− (A)図 −

(1) −−−−−−−−−−−−−−−−−−(2)
(3)  
(4)  
−−−−−−−−−−−−−−−−−−

(3)と(4)が人間で向かい合って固く握手していると思って下さい

(1)と(2)の繋がりを側鎖と呼び、(3)と(4)の繋がりを主鎖と呼び、パーマの1剤は(3)と(4)の繋がりを一時的に切断する役目を持っています、(1)(2)(3)(4)は全てタンパク質で出来ており、その繋(SS結合)がりが髪の弾力/引っ張り強度に重要な関係が有ります

つまり、向かい合った人同士の握手している腕力(タンバク保有量)と握力(SS結合力)が強ければ強いほど髪に弾力が有りパーマの持ちも良く成るという事です

(3)と(4)に「握手している手を離せ」と命令するのが1剤の役割です

(3)と(4)を1剤で切断した状態/(B)図

− (B)図 −
(1) −−−−−−−−−−−−−−−−−−(2)
(3)  

(4)  
−−−−−−−−−−−−−−−−−−

(3)と(4)が握手していた手を離したと思って下さい

(3)と(4)の繋がる強さをSS結合力と呼び、健康な髪の状態ではSS結合力は強いのですが、何度も繰り返しパーマをかけ(3)と(4)を切断したり結合を繰り返したり、高い温度のアイロンを使用したストレートパーマ等で髪を80゜以上に加熱してタンパクの熱変化を起したり、強アルカリのヘアダイ/ブリーチをしてタンパクが流失して痛んだ髪ではSS結合力が弱く成ります

*注) 強いクセ毛等におこなうストレートパーマの場合は、髪のタンパク質を高温(80゜〜)にしタンパク質の熱変化により髪自体の形状を変化させてストレートの状態を維持します、熱変化は不可逆性の変化で当然痛みを伴ないますが、的確な毛髪診断と正確な薬剤調整と経験に裏付けされた確かな技術で行えば最低限の負担でストレートにする事が出来ます、この場合の痛みはクセ毛で悩んでいる方の苦しみを補うには十分に少ないダメージです、ただし不可逆性の変化は一旦ひどいダメージを与えるとケアーが難しいので、信頼の出来る技術者にしっかりと毛髪診断して頂き相談して、その後のケアーの仕方をアドバイスして頂き行う事が必要です。

*ストレートパーマのより詳しい情報は大阪のエナジーHPをご覧下さい
エナジー美容室HP/URL http://kirei.nu/
オーナーの上田さんは国内でもトップクラスのストレートパーマのスペシャリストでその知識と技術は素晴らしく、その経験から導き出されるピンポイントの仕事は他の理美容師からも高い評価を受けている先生です。
また、そのお人柄も素晴らしく、楽しさと暖かみの有る優しい方で司が大坂に行かせて頂いた時などご自宅に泊めて頂きその時にお教え頂いた専門的な知識は今の司にとって大変重要な基礎と成り、司の大切な宝物です。上田先生感謝!m(_ _)m

*当店でも使用している髪のダメージ回復にかかせないオリジナル蛋白質を製造し提供して頂いているのは、有限会社 インサイト URL : http://www.incite.jp (経営美容室クリップ本店 http://www.clip.nu/ )さんです、常に髪に良い技術と薬剤を求め進化し続けている方が阿部さん、私の最も古いNet仲間で最も美容全般の事柄で信頼している方です。

自然の状態では決して離れる事の無いSS結合を切断してパーマをかける訳ですから髪が痛む事は事実ですが、それと同時にSS結合が切断された時こそが最もSS結合力を高めるタンパク質を補給できるチャンスでも有ります

つまり握手している腕の腕力=タンバク保有量が少なくなったり、握力=SS結合力が弱くなったのを回復させるには、手を放した状態が一番治療がし易いのです、その時に確実な効果の有る薬剤(タンパク)を使用(補給)する事でパーマによる損傷が防げます

司のお店では下記のタンバク薬剤を使用しています
「腕力=タンバク保有量が少ない」にはAM36
「握力=SS結合力が弱い」にはCSビゲスト
上記2つの最高級のタンバク質を使用し治療する事で損傷を確実に治します

通常は、ロットに髪を巻き付けた状態でパーマ1剤を塗布しますので、(3)と(4)の繋がりを1剤で切断すると当然ズレが生じます

この場合のズレの量と大きさを1剤の放置時間とロットの選択で決定します

(3)と(4)が切断してズレた状態(C)図

(C)図
(1) −−−−−−−−−−−−−−−−−−(2)
(3)  

(4)   
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−

この(3)と(4)がズレた状態で「もう一度正面にいる人と握手しなさい」と命令するとズレた状態で元に戻りますのでズレ=クセ=パーマがかかりシャンプーしても取れないパーマがかかるのです

その「もう一度正面にいる人と握手しなさい」と命令を出す役割が2剤です

ただし、1剤で「手を離せ」と命令が出ている訳ですから、ただ水で1剤を流しても命令の声は聞こえなく成りますが、命令自体は覚えていますので、このままの状態で2剤を塗布して「もう一度正面にいる人と握手しなさい」と命令しても、命令が徹底出来ません

そこで「手を離せ」の命令の声を消しながら、命令自体を忘れさせる役割をするのが中和剤です

ただし出来の悪い中和剤は酸化作用で毛表皮を収縮させてしまいまから、1剤の命令を聞こえなくすると同時に、耳をふさいで2剤の命令も聞こえ難くしてしまいます、これでは困ってしまいますね (^_^;;

そこで優秀な中和剤を使えば問題解決です!
1剤の命令を聞こえなくし忘れさせ、2剤の「もう一度正面にいる人と握手しなさい」という命令が髪に徹底するまでの間、、耳をふさがらないように毛表皮の収縮がゆっくりと進行する中和剤を使えば良いのです

もう1つの中和剤の役割として、髪の健康時には弱酸性なのですが、1剤はアルカリなので1剤塗布により髪と地肌がアルカリに傾いてしまいます、でも中和剤をタップリと塗布する事により1剤によってアルカリに傾いたPHを中姓に戻し沈静化すると共に1剤の洗浄も兼ねる事が出来ます

司のお店では下記の中和剤を使用しています
「とても頭の良い中和剤」PHソリトン

また、髪の特性としてPHがアルカリ化すると毛表皮が開放した状態に成りますので、毛表皮の収縮がゆっくりと進行する中和剤を使う事で、2剤にタンバク質を混合して塗布しても毛表皮の隙間からタンパクの補給が可能に成ります

司のお店では下記の2剤専用タンバク薬剤を使用しています
「細い髪にハリやコシを強かボリュームアップ」にはCS1000
「太い髪にしっとりしなやかボリュームダウン」にはCS4000

如何でしょう、上記がパーマのかかる仕組みとそのときに大切なタンパクの関係の説明です、少でもパーマがご理解頂ければ幸いです


上記の内容はパーマ時の技術の一部分だけを分りやすく簡単に、簡略して書いて有ります、実際の技術時には、それぞれのお客様の毛質と仕上りに求めるウエーブの違いにより、前処理剤/1剤/2剤/トリートメントを出来る限り一人一人のお客様に合わせてお作りして使用致しております。

司美容院オーナー/司
E-Mail/ tsukasa@nns.ne.jp


プールに目薬

このプールには目薬が入っています、目薬の成分は「○○と○○、、、」で、目薬は凄く目に良いです、だからこのプールは目に良いプールです、、、でもプールにはいったい何日前から目薬が入っているのでしょうか?、また、プールの水の量に対してどれだけの量の目薬が入っているのて゜しょうか?、司はもし目薬を付けるとしたら「目薬は手元に持って」いて「必要な時」に「適切な種類の目薬」を「必要な量」塗布したいと思います。